Guest room、“甘い夢から覚めるまで夢見ていたいの”をテーマに掲げた新曲「レディーバグ」リリース

5人組バンド、Guest roomがニュー・シングル「レディーバグ」を本日9月8日（水）にリリースした。

2021年から新しくメンバーを迎え新体制になったGuest roomは、海沼みなみ（Vo.）、菊地かれん（Key. / Syn.）、原田顕彰（Gt. / Vocoder）、石澤衛（Dr.）、阿部達彦（Ba.）による5人組。ジャズ、R&B、ソウルなどをバックボーンとした洗練された音楽性で支持を集めている。昨年はEP『ADDICTION』をリリースし、『出れんの⁉︎スパソニ⁉︎』、『ビクターロック祭り』、『SYNCHRONICITY』など、大型フェスのオーディション最終選考に全て選出されている。

今作は7月リリースの「CRUSH」、8月リリースの「24」に続く3ヶ月連続シングル・リリースの第3弾。“甘い夢から覚めるまで夢見ていたいの”をテーマに掲げ、切なく、しかし軽やかに言葉では言い表せない心描写、景色を艶やかな海沼みなみの歌詞で表現。どこか切ないコード進行と前向きなメロディをブラジル音楽に落とし込み、独自のサウンドを展開している。

なお、9月9日（木）21時〜Instagram Liveにて、新曲「レディーバグ」に関するエピソードや秘話などを話すGuest roomの配信『客間ラジオ』を実施予定。合わせてチェックを。