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『GOOD VIBES SHARING』が衆院選直前企画『HOPE』を始動 SIRUP、TENDRE、TENDOUJI、CHABEら参加


2021.10.22

SPACE SHOWERがトライアル展開中のオンライン・フリマ・プロジェクト『GOOD VIBES SHARING』にて、衆議院議員総選挙直前企画『HOPE』が始動した。

本企画では9組のミュージシャン・クリエイターが選ぶ“HOPE”をテーマにした作品、商品を販売。一点モノや思い出の品、“この期間だけ”の思いがこめられた商品たち。そのモノにまつわる“HOPE-希望-”のメッセージを、「#VOTEFORHOPE」「#GOVOTE」のハッシュタグを付けてシェア。背伸びせず、自然なアクションとして、それぞれの“HOPE”が叶う、守れる未来のために。“いま、投票行こうよ”を、発信する。

参加アーティスト(50音順)
社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
柴田ひかり
SIRUP
TA-1(FURUKAWA TAICHI)
タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
TENDRE
TENDOUJI
nutsman
松田“CHABE”岳二

「HOPE」企画について
GOOD VIBES SHARINGからのメッセージ

「ミュージシャンの音楽、ことばが、人々の心を動かす」。
その瞬間こそが、私たちの一番の「HOPE」です。

2021年10月31日は、第49回衆議院議員総選挙投開票日。
衣食住のあり方のみならず、私たちが豊かに育み、繋いでいくべきカルチャーの未来にも影響する一日と言ってもいいかもしれません。だからこそ、個々人の意思表示がとても重要で尊いものであることを、私たちは「HOPE」という企画を通じてあなたに伝えたいと思いました。

「ミュージシャンの音楽、ことばが、人々の心を動かす」。
その瞬間こそが、この音楽好きからはじまったプロジェクト、GOOD VIBESの「HOPE」です。

そのうえで、なぜあえて「モノを選び、作り、販売すること」と紐づけているの?と問われたら、こう答えたいと思います。その「HOPE」とは、私たちの心の中を満たすだけでなく、人と人が、経済的・文化的に繋がり支え合う、持続可能な社会の「原動力」に変わると信じているから。そして、そんな未来を、音楽を創造する人や愛する人とともに描きたいと考えているからです。
「HOPE」企画には、短い準備期間の中で、9組のアーティストがご賛同くださいました。ストーリーのあるモノ・コト・メッセージをシェアしながら、彼らの音楽、作品と共に、日常生活の中のGOOD VIBESを増やしていきたいと思います。

ぜひ今年のハロウィンには、近所の投票所へ足を運んでください。
特に若い人は、あなたの未来のために、どうか、その意思表示を。

2021年10月
身近な日々に、「GOOD VIBES 」な「HOPE」を。

GOOD VIBES SHARING

『HOPE』
●販売開始、展開時期
2021年10月22日(金)19:00~10月31日(日)23:59

※GOOD VIBES SHARINGはキュレーション・サイトです。各アーティストECショップへリンクします。
※本企画に関わる商品・作品の販売収益は、アーティストにまつわるクリエイティブ活動に役立てられます。GOODVIBESオフィシャル・ショップでの収益の一部は、一般社団法人「NO YOUTH NO JAPAN」の活動へ寄付いたします。

HOPE 特設サイト

■GOOD VIBES SHARING:Twitter / Instagram


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