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FREEZ × NARISKによるコラボ作品がついに完結 最終曲「ENDROLL」本日リリース


2020.12.24

FREEZとNARISKによるコラボ作品が完結。最終曲「ENDROLL」が本日12月24日(木)にリリースされた。

福岡を拠点に、RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOW’KWERなど、様々なグループでリリースを重ねてきたラッパー/ビートメイカー・FREEZと、同じく福岡の新進気鋭プロデューサー・NARISK。本作は今年6月にリリースされたコラボ・アルバム『It’s Tough Being a Man』のアウトロ的楽曲。る情緒的なトラックの上で、FREEZが人生への感謝を歌うナンバーとなっており、日本を代表する名作『男はつらいよ』の英語版からタイトルを引用した『It’s Tough Being a Man』の、まさにエンドロールに流れるような楽曲となっている。

今作もアートワークは〈OIL WORKS〉のPOPY OILが担当。また、コラボ・アルバム『It’s Tough Being a Man』のリリース・パーティが12月27日(日)に福岡STAND-BOP(5F)にて開催される。


【リリース情報】

FREEZ × NARISK 『ENDROLL』
Release Date:2020.12.24 (Thu.)
Label:BASE SOUNDZ
Tracklist:
1. ENDROLL
2. ENDROLL (Instrumental_BPM82)
3. ENDROLL (Acappella_BPM82)


【イベント情報】

“FREEZ × NARISK” 『IT’S TOUGH BEING A MAN』 RELEASE LIVE at STAND-BOP (5F)
日時:2020年12月27日(日) START 19:00 / CLOSE 24:00
会場:福岡 STAND-BOP (5F)
料金:¥2,000 (with 1DRINK)
出演:
[DJ]
KO-KA
BOLY
SYUNSUKE

[BEAT LIVE]
Stoop the Raid
SAFARI BEATS
NARISK

[VJ]
POPY OIL

FREEZ オフィシャル・サイト

NARISK オフィシャル・サイト


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