Dos Monos、初MV「In 20xx」を公開 渡邉直がディレクションを手がけ、突発的バグを随所に配置

3人組ヒップホップ・ユニット、Dos Monosが初のMV「In 20xx」を公開した。

Dos Monoshは荘子 it(プロデューサー/ラッパー)、iizuka taitan(ラッパー)・没(ラッパー/サンプラー)からなる3人組。先日、米レーベル〈Deathbomb Arc〉と日本人アクトとしては初の契約を果たしたことを発表し、大きな話題を集めた。

今回公開された「In 20xx」は、荘子 itの手がける、フリー・ジャズやプログレのエッセンスを現代の感覚で盛り込んだビートの数々と、3MCのズレを強調したラップを乗せたプログレ・テイストな1曲。

本MVのディレクションは水曜日のカンパネラ、東京スカパラダイスオーケストラ、chelmicoなどのMVを手がける渡邉直が担当。バグとの遭遇をテーマに、YouTube再生画面のバグや海外AVへの不正アクセス画面、今は懐かしきガラケー時代のクソゲー、作成途中のVJ素材など、現実世界になぜか存在してしまったあらゆるバグを随所に詰め合わせた映像作品となっている。これは世界中の音楽シーンの中における突発的な「バグ」のような存在、音楽性を目指す、Dos Monos自身を表現しているとのこと。

なお、Dos Monosは2015年の結成以来、正式な音源のリリースはないが、本作の発表を機に、ライブ、リリース活動を本格化させる予定だという。

■Dos Monos Twitter:@dosmonostres

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