BIM、STUTSプロデュースによる新曲「Veranda」リリース全編LAで撮影されたMVも

BIMが新曲「Veranda」を本日8月30日（金）に急遽リリースした。

ソロ名義の楽曲としては、昨年7月にリリースされた1stアルバム『The Beam』以来、およそ1年ぶりとなる本楽曲。プロデュース、ミックス、マスタリングはSTUTSが担当している。BIMは7月にも同じくSTUTS、そしてRIP SLYMEのRYO-Zとのコラボ曲「マジックアワー」をリリースし、大きな注目を集めたことも記憶に新しい。

全編LAで撮影されたというMVは、BIMと同じく〈CreativeDrugStore〉のフィルム・メイカー、Heiyuuがディレクションを担当。撮影及びロゴ・デザインはTeito Nomiyamaが手がけている。まるでプライベート・ビデオのような、リラックスした映像作品に仕上がっている。

BIM – "Veranda"
『マジックアワー』を夏の始めに出したのに、夏を終わらせたくない病が出ちゃいました。
この曲は、この夏にSTUTS君とキャンピングカーで旅してる時に色々聴かせ合ってて急に作ろう！って。
MVも急遽友達と撮ろう！って。
でサミットのレン君と出そう！って。https://t.co/CDqe8DCMt9 pic.twitter.com/f2EDcRYfjH

— BIM (@bim_OTG) August 30, 2019