TOKYO SOUNDSの『Music Bar Session』シリーズにてE.sceneのパフォーマンス映像が公開となった。
E.sceneは新潟を拠点に活動する真琴(Vo.)、CHIPPI(Ba.)、Yoshinao(Dr.)からなる平均年齢21歳のスリーピース・バンド。2019年には結成からわずか1年で『出れんの!? サマソニ!?』最終選考に選出、さらに『FUJI ROCK FESTIVAL ’19』の「ROOKIE A GO-GO」へ出演を果たし、そのパフォーマンスが大きな話題を呼んだ。
今回披露してくれた「traffic signal」は今年6月にリリースした3rdシングルで、これまでのバンドのイメージを刷新するような疾走感の溢れた楽曲となっている。メロウでスモーキーなボーカルに、グルーヴのあるリズム隊のプレイが濃厚に絡み合うスタイルに注目を。
Text by RINJUN
【TOKYO SOUNDSとは】
“表現者を繋ぎ、新たな価値を届ける”ことを目的として、国内外の新鋭MUSICを発信する音楽メディアSpincoasterと、様々な領域のアート・ディレクション/デザインを手がけるMIRRORのタッグで設立したプロジェクト。
TOKYO SOUNDSはSpincoasterとMIRRORのこれまでの活動による表現者とのネットワーク、キュレーション力、メディア力を活かした、以下の3つの機能を有している。
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①楽曲や映像、アートワークなどのオリジナル・コンテンツを制作する
『クリエイティブ・プロダクション』
②SpincoasterのWEBメディアやYouTubeチャンネル、Instagramを活用し音楽を発信する
『メディア・プロモーション』
③アーティストやクリエイターの活躍の幅を広げるサポートを行う
『エージェンシー』
※提携パートナー(ミュージシャン、レーベル、映像クリエイター、映像監督、フォトグラファー、ダンサー)を募集中
応募フォーム:https://tokyosounds.com/contact/
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■TOKYO SOUNDS:オフィシャル・サイト / Twitter / Instagram
※撮影の様子など貴重な映像はインスタ・ストーリーで公開