〈BEAMS〉のウィメンズキャンペーンのブランドムービーが公開された。
今回のキャンペーンは、2026年に創業50周年を迎えた〈BEAMS〉が、新メッセージ「まるごと愛してゆく。」を掲げてスタートさせたもの。ブランドムービーは「選択肢に揺れながらも、自分らしく歩む姿」をテーマに、青春時代を共に過ごした30代の女性3人の日常を描いている。主演は山本奈衣瑠が務め、三村朱里、荒井愛花が出演。同じ場所で笑い合っていた3人が、それぞれ違う道を歩き出す姿を通して、迷いながら進んでいるありのままを肯定する映像作品となっている。
音楽には柴田聡子がカバーしたモーニング娘。“I WISH”(作詞・作曲:つんく♂)を起用。同曲は、モーニング娘。が2000年9月にリリースした10枚目のシングル。オリコン週間ランキング1位を獲得し、日本レコード協会よりプラチナ認定を受けたほか、TBS系『シドニーオリンピック』のテーマソングとしても10代の若者を中心に親しまれた。当時この曲から大きな影響を受けた10代が30代を迎えた今、26年という時間の隔たりを経て、この楽曲をもう一度届けるべく選曲されたという。
柴田聡子によるカバーでは、原曲が持つティーンらしい弾けるような明るさから、生楽器を軸とした洗練されたモダンな音像へと編み直されている。
【柴田聡子 コメント】
この度のすてきなお声がけに心から感謝しております。私も“I WISH”を通して人生のみずみずしさや悩ましさのきらめき、よろこびを受け取ってきたひとりであり、今でも大切な曲です。今回歌唱させていただき、口に出して歌うとさらに励まされる心持ちがしました。キャストの皆さまが30代を生きる姿をていねいに紡いだ映像に音楽が重なり、私自身も深く鼓舞されました。素敵な作品に参加できて幸福です。

【つんく♂ コメント】
“I WISH”は「日々における他愛のない出来事や、ふとした場面での人との出会い」を歌っています。「モーニング娘。」は俗にいう「アイドル」です。でも個人個人は普通の女の子。だから、彼女達が「楽しいって思うこと」、「好きって感じること」、「美味しいって思うこと」、「悔しいって悩むこと」……などなど、全てはやっぱり、普通なのです。そんな「普通」という偉大なことがこの曲のテーマ。制作当時、「モーニング娘。達やこの曲を聴いてくれる皆さんの願いよ叶え!」と言わんばかりの気持ちで、この曲のタイトルを決めた記憶があります。この曲と、皆さんとの出会いが、すばらしいものになることを願っています。











