2ToneDisco

Basketball

2ToneDisco / Basketball
レイヴィーなシンセと細切れにカットされた声ネタが癖になる。気鋭のプロデューサー・デュオが放つトリッキーな新曲!

omniboi名義での活躍でも知られるOmni Rutledgeと、James CampbellからなるLAを拠点とするDJ/トラックメイカー・デュオ、2ToneDisco(2トーン・ディスコ)が新曲「Basketball」をリリースしました。

SoundCloudからはフリーDLもできる本楽曲は、細かいボーカルのカットアップとレイヴィーなシンセを軸としたナンバー。性急な4つ打ちをベースにしながらも、随所に差し込まれるブレイク的な部分が楽曲に緩急をつけることに成功。また、ピッチをイジられたりしながらも繰り返される「We Love Basketball」の声ネタと、アシッドな質感も感じさせるシンセが不思議な中毒性を放っています。

話題のコレクティヴ〈動く城〉のメンバーでもあり、Hotel Garudaの片割れとしても知られるManila Killa「All That’s Left」の彼によるリミックスも張っておきます。
こちらもBPM140付近の爽快な4つ打ちと、Brasstracksを想起させるような管楽器が効いた一曲。途中で挟まれるロボ声は、どこかDaft Punkみたいですし、ディストーションのかかったシンセからは00年代後半のフレンチ・エレクトロへのオマージュか? と、邪推してみたりも。

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

Hard To ExplainでDJやVJをやったりフリーのライターだったり。おもしろい音楽を求めて日々彷徨っています。お酒を飲んだ翌日はよく反省しています。 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes