pavilion xool

I still smoke feat.ゆnovation

pavilion xool / I still smoke feat.ゆnovation
未だ10代だという早熟トラックメイカーによる新曲は、まるで霧の中に佇むリゾート地を想起させるようなチル・トラック

良質な海外のインディ・アーティストの作品を多数手がけるインディ・レーベル、〈Tugboat Records〉が初めて契約を交わした日本人アーティストであり、何といまだティーン・エイジャーだというトラックメイカー・pavilion xoolが、こちらも話題のトラックメイカー/ピアニカ奏者・ゆnovationを招いた「I still smoke feat.ゆnovation」を公開しております。

ジャジーなヒップホップを下敷きにしたかのようなアーバンなビートに、泉まくらを想起させるようなポエトリーリーディング調のラップを乗っけた本楽曲。
チルウェイヴ以降の浮遊感、そしてどこか空想的なリゾート感を湛えつつ、同時に映画のセリフと思しきサンプリングやゆnovationによるピアニカの差し込み方などからは優れたエディット・センスを感じさせます。

本楽曲はBandcampにてname your priceでDLできるので、少しでも気になった方は是非ともチェックを。

また、彼はロンドン在住の17歳のトラックメイカー、808Vicと共に〈Sensual Selects〉というコレクティヴにも籍を置いている(運営している?)らしく、昨日「ytfi」という曲が再リリースされています。

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

Hard To ExplainでDJやVJをやったりフリーのライターだったり。おもしろい音楽を求めて日々彷徨っています。お酒を飲んだ翌日はよく反省しています。 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes