Touch Sensitive

Lay Down

Touch Sensitive / Lay Down
元Van Sheのメンバーによるソロ・プロジェクト、久方ぶりの新曲は浮遊感溢れるシンセ・リフが気持ちいいニュー・ディスコです

〈Future Classic〉所属の豪DJ/プロデューサーにして、00年代後半にかけてのエレクトロ〜クロスオーヴァー・シーンの代表的存在でもあったVan Sheのシンセ兼ギタリストであるMichael Di Francescoのソロ名義、Touch Sensitive(タッチ・センシティヴ)が久方ぶりの新曲を、これまたシレッとリリースしております。

2014年末に〈Future Classic〉のコンピ収録の「Teen Idols」1stシングル「Pizza Guy」からはなんと4年ぶりとなる単独シングル。マイペースなところがなんともオーストラリアらしい……というのは偏見でしょうか。

瑞々しいピアノ・リフとスペイシーなボーカルを軸としたBPM110前後のニュー・ディスコなナンバーですが、そのシンセの音色や空間的な響きを湛えたサウンド・プロダクションは、昨今のネット上を中心としたFuture Bass、Future Houseなども通過したセンスを感じさせます。

果たして、次の新曲は一体何年後になるのでしょうか。この極上のダンス・チューンを流しつつ、横になりながら(=Lay Down)気長に待つことにしましょう……!

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

Hard To ExplainでDJやVJをやったりフリーのライターだったり。おもしろい音楽を求めて日々彷徨っています。お酒を飲んだ翌日はよく反省しています。 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes