The Orielles

Sugar Tastes Like Salt

The Orielles / Sugar Tastes Like Salt
〈Heavenly Recordings〉が送り出す新鋭バンドのデビュー・シングルは、敬愛するタランティーノ作品を引用したダンス・ロック!

TOYやTemples擁する〈Heavenly Recordings〉から、これまたUKの強力な新人The Oriellesがデビュー!

Sonic YouthやPixiesなど90’s USバンドと映画監督タランティーノをこよなく愛するSid & EsmeのHalford姉妹とHenryは、ハウス・パーティーで知り合い仲良くなったことからこのバンド結成に至った。結成当時まだティーンだった彼らは楽器を弾くことができず、楽器の弾き方を学ぶところからスタートしたそう。

そして2012年にはデビューEP『Sunny Daze/Sleepless Nights』を、2014年には2nd EPとなる『Hindering Waves EP』をリリース。その60’sサーフ・ロックとガールズ・ポップが混在する甘くてローファイなサウンドがジワジワと話題を呼び、今年〈Heavenly Recordings〉とサインしてリリースしたのがこの曲「Sugar Tastes Like Salt」である。
曲名をタランティーノの映画『デス・プルーフ in グラインドハウス(原題:Death Proof)』のセリフから引用したというこの曲は、ダンサブルなビートを軸としながらも、サーフ・ガレージとサイケデリック、甘い女性ボーカルと不穏な笑い声、ポップさとダークネスが混ざり合う一曲。8分24秒、お腹いっぱいになるぐらい色々な要素が詰まっている、

初期の頃はノスタルジックでローファイな曲でまた雰囲気が違うので、こちらもぜひチェックを。

aoi

Curator & Interviewer

aoi

US/UKインディー・ロック、特にガレージ・ロックを愛するライター。Spincoasterには出戻りです。たまにブログ(http://4ever0cku.blogspot.jp/)も更新してます。