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1.31(SUN) Breakbot新作 『Still Waters』日本最速試聴会を開催!


2016.01.21

フレンチ・ハウス/エレクトロ・シーンを今なお牽引し続ける最重要レーベル、Ed Bangerの秘蔵っ子であるBreakbot(ブレイクボット)が待望の新作を2/5(国内盤は3/23)にリリースするということで、それに先駆けて、最速試聴会をSpincoaster Music Barにて行います!

▶Breakbot待望の新作『Still Waters』最速試聴会!

Part.1では、2/5の全世界同時リリースに先駆けて、新作となる『Still Waters』からピックアップした6曲を、Spincoaster Music Barの高音質環境でどこよりも早くご堪能頂けます。

試聴会のご予約はイベント名とお名前を明記の上、メールもしくはSpincoasterのtwitterアカウントへのリプライにて承ります。

メールアドレス:info@spincoaster.com
twitter アカウント:https://twitter.com/Spincoaster
イベント名:Breakbot新作 試聴会

▶Lady Citizen、Lapin両名を交えたトーク・セッション&DJプレイ!

Part.2では、映画『Eden』の公式パーティーとしても開催したいことのある”フレンチ・ハウス・ナイト”を主宰するDJ/トラックメイカーであるLady Citizen、Lapinの2名を招き、この新作についての解説や分析を含めたトークセッションを行います。
また、イベントの前後にはお2人によるDJプレイも予定していますので、そちらの方も是非ともお楽しみに!

■イベント概要
タイトル:Spincoaster Presents Breakbot 『Still Waters』日本最速試聴会
場所:Spincoaster Music Bar(代々木/新宿)
東京都渋谷区代々木2丁目26-2第二桑野ビル 1-C(MAP
アクセス:代々木駅北口 徒歩4分 / 新宿駅サザンテラス口 徒歩5分.
入場料:無料 (※2DRINK別途/\1,000) ※Part.1のみ要予約
OPEN 19:00

●Part.1  19:30〜20:00(限定25名 要予約)

●Part.2  20:00〜22:00(予約不要/トークショー終わり次第受付)
※Web配信有(URLなどの詳細は当日SpincoasterのTwitterアカウントにて発表)
※Part.1の参加者はそのままお楽しみいただけます。
※会場のキャパシティにより入場制限を行う場合がございます。

主催:Spincoaster
特別協力:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
お問い合わせ先:Spincoaster Music Bar TEL.03-6300-9211


BREAKBOT

Breakbot-main (c) So Me

Daft Punk、Justiceを発掘した、Ed Bangerレコーズの社長、Busy Pが「次のJusticeはこいつらだ!」と太鼓判を押したアーティスト、Breakbot。
本名をThibaut Berland といい、JusticeやAIR、MGMT、YUKSEK、Metrnomoyといった大物アーティストのリミックスを手がけることによってその名を上げていき、世界中のDJ達がBreakbotの音源をプレイすることでファンを増やし続けている。2012年にリリースしたデビュー・アルバム『By Your Side』は方々で大きな話題を呼び、各メディアでも高評価を得た。

New Album『Still Waters』

breakbot_stillwaters

Release Date:2016.03/23 (配信は2/5リリース)
Price:¥1,980+Tax
Cat.No.:WPCR-17074
Tracklist:
01.Back For More
02.Arrested
03.The Sweetest Romance
04.2Good4Me
05.My Toy
06.Get Lost
07.Turning Around
08.Man Without Shadow
09.All It Takes
10.Wet Dream
11.Too Soon
12.In Return
13.Still Waters
14.Star Tripper *日本盤ボーナストラック

アルバム詳細

iTunes Storeにてプレオーダー受付中!:
https://itunes.apple.com/jp/album/still-waters/id1071885747?app=itunes

amazon:
http://www.amazon.co.jp/dp/B01ANZ4EJ4/ref=cm_sw_r_tw_dp_AZiOwb0RDYAVFhttps://youtu.be/XqPczNfNQec

Lady Citizen

Lady Citizen

音楽プロデューサー、DJ、Music bloggerとして活動するJun Fukunagaによるソロプロジェクト。
これまでにHouse、Electro、Techno、Progressive House、Bass MusicなどのオリジナルEPをドイツ、イギリス、アルゼンチン、ベルギー、タイ、アメリカ、日本、イタリアなどのダンスミュージックレーベルからリリース。
2011年、世界のトップクラブとして名高いイビザのクラブ、Amnesiaが運営するRadio AmnesiaがKing Jackalの「U ask for me (Lady Citizen Remix)」をエアプレー。改めてそのトラックメイキングのクオリティーを証明する事になった。
最近ではLady Citizenの楽曲やDJ mixは多くの海外Music web magazine、Music blogにフィーチャーされ、またここ日本でもMusician/Producer/DJであるTaku Takahashi(m-flo)のTCY Radio/block FM等で何度もAir playされている。
2013年2月には1st album「Dub tech laboratory」をリリース。
さらにその年末、日本が誇るTop producer/DJの一人、FPM aka 田中知之の『Scale Remixes』にRemixを提供。
DJとしてはこれまでにロンドン、ベルリン、上海、北京等海外でもプレーし、現地のクラウドから熱狂的に支持を受ける。
またそのセンスを見込まれJay Scarlett(Beat Dimensions)から直々にオファーを受け、彼のラジオ番組Sounds SupremeへのDJ mix提供、高い評価を得る。
2013年、2年間過ごしたロンドンを離れ、日本に帰国。現在は東京を拠点に活動中。

www.facebook.com/ladycitizen
ladycitizen.tumblr.com/
twitter.com/LadyCitizen69
residentadvisor.net/dj/ladycitizen
fuxxthehype.blogspot.jp/

Lapin

Lapin

Daft Punk周辺によるフレンチ・ハウス、特にRoule、Crydamoure、We Rockと言ったレーベルに影響を受けDJ、トラックメイカーとしてのキャリアをスタート。
エレクトロ黎明からシーンとの関わりは深く、ブレイク前のThe Bloody BeetrootsのRemixを手がけ、MashUpperとしての作品「Justice VS DatA / Paste Back D.A.N.S.E.」はJustice米デビューの際にVice Recordsから配信された。
トラックメイカーとしては「Turn Into The Light」を80Kidzが主催するレーベルKidz Rec.のコンピレーションへ提供、DJとしては主に3ピースユニットKinkiesとして活動、仏ストラスブールでのDJも経験している。
また『CROSSBEAT Presents エレクトロ・ブック2010』への執筆参加も。
最近ではルーツであるフレンチ・ハウスを中心にプレイしている。

SoundCloud
http://soundcloud.com/monsieurlapin

Official.fm
http://lapin.official.fm

SKANK
http://skank.jp/html/music

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