maco marets

Summerluck

maco marets / Summerluck
弱冠22歳のラッパーが放つ、シンプルかつメロウな新曲! 淡く儚い、まるで夏の終わりを感じさせるような哀愁漂うナンバー

福岡出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー、maco maretsが昨年12月にリリースしたデジタル・シングル『Hum!』以来およそ8ヶ月ぶりとなる新曲「Summerluck」を8月2日(水)にリリース。現在MVも公開されています。

本楽曲のトラックメイク、プロデュースは1stアルバム『Orang.Pendek』や先述のシングルなども手掛けている東里起(Small Circle of Friends / Studio75)。哀愁漂うギターのループが印象的な、落ち着いたテンション感のビートに、maco maretsお得意のスキャット風の歌唱、そして水面をゆったりと揺蕩うかのようなフロウが乗っかる、アーバン・チルな名曲。
なお、ギター・パートは、”りんご音楽祭 2016″にも出演を果たした若手バンド、メロウ・イエロー・バナナムーンの宮田泰輔が担当しているとのことです。

また、「ストリートカルチャーとテクノロジーの融合」をテーマに掲げて活動するテクノロジスト集団、CITY&DOTS(http://cityanddots.com)が手掛けたというMVは、終始夕陽を背にしたmaco maretsの姿がどこか夏の終わりを感じさせるような切なさを演出しています。

なお、maco maretsは現在2作目となるアルバム・リリースに向けて制作中とのこと。その若さとは裏腹に、デビュー作から一貫して落ち着き払った雰囲気と、流行には乗らないシンプルなサウンドを展開するmaco maretsなだけに、2作目に堅実な成長を感じさせてくれるような新作となる気がします。引き続き、その動向を追いたいと思います……!


【リリース情報】

maco marets 『Summerluck』
Release Date:2017.08.02 (Wed.)
Label:Self Release
Tracklist:
1. Summerluck

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

Hard To ExplainでDJやVJをやったりフリーのライターだったり。おもしろい音楽を求めて日々彷徨っています。お酒を飲んだ翌日はよく反省しています。 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes