Joe Goddard

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Hot Chipのメンバーとしても知られるJoe Goddardが新作をリリース! レトロなディスコ〜ソウルをモダンな4つ打ちへと融合させた一曲

Hot Chipのメンバーとして、そしてThe 2 Bearsの片割れであり、英ダンス・レーベル〈Greco-Roman〉の主宰者としても知られるJoe Goddard(ジョー・ゴッダード)が2009年のソロ・デビュー作『Harvest Festival』以来、およそ7年ぶりとなるソロ名義での新作『Electric Lines』を4月にリリースします(日本盤は5月17日リリース)。そんな新作より、ちょっと前にMVが公開された「Home」をご紹介!

先述のレーベル〈Greco-Roman〉ではRooseveltやKarmakidなど、気鋭の若手をフックアップしてきただけあり、本作でもまさに職人的とでも言いたくなるような洗練されたなダンス・ミュージックを展開。
特にこの「Home」は、ミニマルな4つ打ちを基調としながらも、まるで往年のソウル〜ディスコをサンプリングしているかのような作りの一曲。その展開の妙と、さらにその上でフックの効いた歌メロまでを活かすという構成はまさにお見事。
艶やかなファルセットで楽曲を彩っているのはミシガン州出身のソウル・シンガー、Daniel Wilsonによるもの(冒頭のサンプリング? のような部分は違うと思いますが)で、映像はSuper Furry Animalsのコラボレーターとしても知られるJoe Fowlerが手掛けたそうです。

ついでに、同じく新作より1月にMVが公開されていた「Music Is the Answer」もどうぞ。
まずなによりもタイトルが素晴らしいこの曲のMVを手掛けたのは、RadioheadやBECK、BLUR、Coldplayとも仕事をしたことのある映像チーム・Shynola

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

Hard To ExplainでDJやVJをやったりフリーのライターだったり。おもしろい音楽を求めて日々彷徨っています。お酒を飲んだ翌日はよく反省しています。 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes