Encosy & Slow Graffiti

Down

Encosy & Slow Graffiti / Down
LAのプロデューサー、EncosyとSlow Graffitiの2人によるメロウ&チルアウトなジャージー・クラブ!

アメリカ・コロラド州はデンバーを拠点にワールドワイドに活動するコレクティヴ〈BedSqueakSquad〉からコンピレーション・アルバム『BedSqueakSquad003』が先日リリースされました。
今回はその中からLAのプロデューサー、EncosyとSlow Graffitiによる共作「Down」をご紹介いたします。

ソウル、R&B的なサンプリング・ボイスとクラシカルなピアノを基調としたメロウかつチルアウトなジャージー・クラブな一曲。
ジャージー・クラブではお馴染みのベッドの軋む音をサンプリングしたキコキコ音の速度を早め、短くカットして控えめに配置しているのが新鮮ですね。

個人的には今回のコンピでこの〈BedSqueakSquad〉というコレクティヴの存在を知ったのですが、LUX LYNXというジャージー・クラブのプロデューサーが主体となって運営しているコレクティヴのようです。
その名前の通りジャージー・クラブを中心にリリースしており、本作も含めて今のところ全てSoundCloudからフリーでダウンロードできるので、この手のジャンルが好きな人は要チェックです。

過去にはSammy SeagullとSLEEPYCATTによる共作「Kiss Me Thru The Dick」などもリリースされていたのでこちらも貼っておきます。
フューチャリスティックでアッパーなジャージー・クラブで、特にボーカルの切り方や銃声のサンプルの使い方は流石です。

Yuma Yamada

Curator & Interviewer

Yuma Yamada

クラブ・ミュージックや日本のインディ・ロック周辺を聴いています。DJは練習中です。