Cameron Graves

Planetary Prince

Cameron Graves / Planetary Prince
Kamashi Washingtonも全面参加した、新世代LAジャズ・シーンの"いま"を象徴するデビュー作がリリース!

米カリフォルニア州出身のキーボディスト、Cameron Graves(キャメロン・グレイヴス)が先月24日にデビュー・アルバム『Planetary Prince』を公開!
今月8日に国内でもCDリリースされ、そのなかからファンキーかつアグレッシヴな表題曲をご紹介。

ところどころで変拍子を重ねつつ、力強いタッチで全体の熱量をだんだんと増していくCameron。クラシカルなキーも挟みつつ、ソロ・パートではモダンかつ音数にも富んだプレイが圧巻の仕上がりになっております。

本作にはThundercatとRonald Bruner Jr.の兄弟ペアに加え、Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)の再来とも呼ばれているベーシスト、Hadrien Feraud(アドリアン・フェロー)といった名だたるミュージシャンに加え、青年期からお互いにインスピレーションを受け続けているというLAジャズ・シーンの最重要サックス奏者のひとり、Kamashi Washington(カマシ・ワシントン)も全面参加しております。

フェローを除いた上記の面々はかつてThe L.A. Multi School Jazz Bandの一員や、YOUNG JAZZ GIANTSといったジャズ・グループを組んでいた関係で20年以上前から知り合いという間柄。当時の音源と聴き比べても息のあったグルーヴは変わらず、今作はさらにフレーズの多彩さや力強さを増強した作品になっております。それぞれが新世代のLAジャズシーンを代表するプレイヤーに成長し、いま最高に脂がのったプレイでつくりあげた今年必聴のジャズ名盤といえるでしょう。

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Cameron Graves 『Planetary Prince』
Release Date:2017.2.24(Fri)
Label:MACK AVENUE
Cat.No.:MAC1123
Tracklist:
1. Satania Our Solar System
2. Planetary Prince
3. El Diablo
4. Adam & Eve
5. The End of Corporatism
6. Andromeda
7. Isle of Love
8. The Lucifer Rebellion

Takato Ishikawa

Curator & Interviewer

Takato Ishikawa

会社員。ブラック・ミュージックやディスコを聴くと興奮します。ラジオDJになったつもりで色々とキュレーションしていきます。Tumblrでも発信しています。(http://vivalavida1992.tumblr.com)