Braxton Cook

Somewhere in Between

Braxton Cook / Somewhere in Between
NYの若きサックス・プレイヤーが、ジャジーかつソウルフルなデビュー・アルバムをリリース!

米ワシントン州出身でニューヨークを中心に活動するアルトサックス・プレイヤー、シンガー/ソングライターのBraxton Cook(ブラクストン・クック)が、デビューアルバム『Somewhere in Between』をリリース! その中から表題曲として昨年末からMVが公開されていたこちらをピックアップ。

スローなムードに柔らかいギターが溶け込み、後半に甘いサックス・ソロが乗っかる落ち着いた仕上がりに。ネオソウル寄りのボーカルも混ざり、ジャズとソウルの間に揺れる美しい作品になっています。

幼少期から初期の〈Motown Records〉、Parliament Funkadelic、Cameo、Bill Withersなどの古いレコードが流れる家庭で育った彼。NYジュリアード・スクールを卒業したあと、グラミー賞を受賞したトランペット奏者・Christian Scottと共に何度も世界ツアーに回るなど、早くもその若き才能を開花させております。

2015年にはButcher Brownとのコラボ作『Braxton Cook meets Butcher Brown』をリリースしており、ソウル・ミュージック全開な前作に比べて、今作はNYジャズかつフュージョンのエッセンスも取り入れた都会的なジャズ・アルバムになっています。

R&B、ソウル、ヒップホップなど枝分かれ、細分化されている様々なブラック・ミュージックを、上手く親和的に包括したジャズ・サウンドが多くリリースされる昨今。そんな中生み出された今作は、今のジャズ・シーンの空気感を強く感じさせつつも、同時に彼のアイデンティティも溢れる力強いデビュー・アルバムになっていると思います。早熟ですね。

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【リリース情報】

Braxton Cook 『Somewhere in Between』
Release Date:2017.04.13 (Thu.)
Label:Fresh Selects
Tracklist:
1. Millennial Music (Intro)
2. You’re The One
3. FJYD
4. I Can’t
5. Hymn (For Trayvon)
6. Until
7. Mathis’ Tune (Interlude)
8. Somewhere In Between
9. Run Away
10. Pariah (feat. Samora Pinderhughes)
11. Never Thought
12. The Gospel

Takato Ishikawa

Curator & Interviewer

Takato Ishikawa

会社員。ブラック・ミュージックやディスコを聴くと興奮します。ラジオDJになったつもりで色々とキュレーションしていきます。Spotifyでも発信しています。(https://goo.gl/kn4hei)