Bill Ryder-Jones

Two To Birkenhead

Bill Ryder-Jones / Two To Birkenhead
元The Coralのギタリストによる、ヴェルヴェッツ風の妖艶かつローファイな世界観の一曲!

このアーティストはご存知の方も多いかもしれませんが、今回また改めて紹介させていただきます!
昨年の11月に〈Domino Record〉から出たBill Ryder-Jones(ビル・ライダー・ジョーンズ)の3作品目『West Kirby Country Primary』。

オーケストラルな作品に仕上げた1stアルバム、そして続く2ndではオーケストラ的要素から打って変わり、ピアノやストリングスなど様々な音が作り出す崇高な世界観を作り出したりと、毎回作風を変えてくるBill Ryder-Jones。
そして今回のソロ3作目となる『West Kirby Country Primary』では、ギター・サウンドに重きを置き、ローファイなテイストの作品に!

そのサウンドはまるでThe Velvet Undergroundのようでもあり、同時に80年代〜90年代のグランジ的要素も見受けられ、それらを組み合わせ、そこに現代のロック・テイストも加えた作品に。

Bill Ryder-Jonesは、13歳という非常に若い頃からThe Coralのリード・ギターとして才能を大いに発揮していました。
そしてThe Coralを離れソロ活動に入り、2011年からコンスタントに活動を続け、3枚アルバムをリリース。そのどれもが壮大な世界観を構築していながらも、同時に様々な音楽ジャンルへの挑戦も忘れない……。
正直バンドを抜けていなかったらここまで才能を発揮できていなかったのではと思います。。。笑 

Bill Ryder-Jonesの音楽への挑戦はまだまだ始まったばかりです。これからも彼の動向は見逃せません。


billryder-kjones.3rd

Bill Ryder-Jones『West Kirby Country Primary』
Label:Domino Record
Release Date:2015.11.06
Track List:
1. Tell Me You Don’t Love Me Watching
2. Two To Birkenhead
3. Let’s Get Away From Here
4. Daniel
5. Put It Down Before You Break It
6. Catharine and Huskisson
7. Wild Roses
8. You Can’t Hide A Light With The Dark
9. Satellites
10. Seabirds


Takashi Komine

Takashi Komine

主に洋楽の新人アーティストの中でも上質なアーティストをお届けします。音楽の泥沼にハマったどこにでもいそうな青年。 【影響を受けたアーティスト】 Yuck、Rage Against The Machine、The Strokes